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16personalitys®で診断される最後のA-Tの違い

lesson-16 2024.03.16

どうも、かずし校長です。今回は16personalitys®でアルファベット4文字の後についている"A"と"T"についてご説明します。


AとTの意味は?

  "A"と"T"って何?

これらはアイデンティティスケールと彼らが呼ぶものでMBTIとは一切関係がありません。

では何かというと、他の性格分析のBIG5(ビッグファイブ)の自己肯定感から来ています。

MBTIに詳しい方からは厳しく批判されている項目であり、恐らくは16personalitys®が本家MBTIとの差別化のために追加されたとも考えられるこの指標ですが、個人的には興味深く、好きな項目でもあります。



  "A"と"T"の意味は?

まずBIG5はタイプ論ではないので、他のアルファベットと違い、AやTそのものに強い意味はありません。例えば同じAでも90%のAと51%のAでは意味が異なります。


MBTIのEやIの数字は心の利き腕を示すので、正しいのであれば数字に意味はありません。

"俺は70%の右利きだ"と言われても、毎日包丁を右手で使うのであれば右利きだからです。この数値はイプ論と違い、テストを受けるたびに大きく変わることがあります。では何が興味深いかというと、16性格タイプの行動への反映度に強く影響していると私は考えています。


これらは臨床データはなく、私たちが診断等で見てきたタイプからの参考程度に留めてもらえば幸いです。


Aはその性格の自己肯定感が高い傾向


Tはその性格の自己肯定感が低い傾向にあります。


例えば、相手の感情よりも自己の論理的な判断を重要視する性格タイプがいたときに、Tの方は、本音では論理的な判断をしたいのに、自分を我慢して、相手の感情に合わせた行動をする傾向が高いです。


Aの方はタイプ論で謳われる性格をより素直に反映した行動を取っている傾向があります。誤解を恐れずに言うと、


Aは性格タイプの説明を読むときに”わかるー!”となりやすい


Tは”わかるけどそういう行動はとらないかな・・”となりやすい傾向があります。


ではTに性格診断が当てはまらないとかというと、そうではありません。むしろ本当の自分を我慢しているので、そのタイプがされて嬉しいことをされることでストレスが減ったり、自分の本心の行動を知ることで、得意な才能を利用した行動を取れるようになるはずです。伸びしろといってもいいかもしれません。何よりも、人生の決断に迷ったときに自分の本心えを知る大きな助けになります。


Tになる理由は環境からの圧力がその性格タイプに逆らうときに起こりやすいです。常に現状を変えるモチベーションのあるNTタイプが”仕事で上司に素直に従うことを力を求められる”という圧力でまじめ会社員を行うことで、Tになりやすいということです。


私はケアレスミスが多いからきっとダメな人間なんだろう。他者の感情に気づけないからダメな奴なんだ、計画を立てれないから優秀ではないんだろうなどと悩んでいるかもしれません。もちろんこれらの悩みは才能の裏返しなので、自身の才能を知り、得意なことを知り、その反対である欠点を許してあげて下さい。


とはいえ私は面談中にAやTを判定することはありません。

結局はA,Tの違いよりも個人ごとに焦点を当てるべきであること、タイプ論ではないことからきています。ただでさえ16タイプと多いので、32に細分するほどの違いはありません。


参考になりましたでしょうか?

質問があればこちらのブログでも動画やTwitterまで、どしどしお待ちしてます。



かずし校長。



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